下記のとおり、本学会主催の講演会を開催いたします。
(事前申し込み不要。非会員・学生の来聴も歓迎いたします。)
日時:
2026年3月21日(土) 15:30~17:00
会場:
斯文会館講堂(湯島聖堂内)
御茶ノ水駅下車徒歩2分(JR・地下鉄丸ノ内線・千代田線)
参加費用:
無料
演題:
「古典の授業をつまらなくする5つの秘訣─孔子様とは何者だったのか?─」
講師:
佐久 協 氏(元慶應義塾高等学校教諭)
講師紹介:
1944年生まれ、1967年慶應義塾大学文学部中国文学科卒、69年同大学院国文研究科(修士課程)修了、70年慶應義塾高校教諭。2004年早期退職。2012年以来アメリカに在住。
著書に、『高校生が感動した論語』(祥伝社新書)、『100分で名著 論語』(NHK出版)、『21世紀の論語』(晶文社)、『論語2000年の誤訳』(KKベストセラーズ)、『なぜ中国人はそう考えるのか─日本初の思考史─』(出版芸術社)など40数冊。
内容要旨:
古典を教わる者がつまらないと感じ、退屈する原因は山ほど指摘されてきたが、原因の99.999…パーセントは教える側にあり、その主たるものは教員の思考や姿勢や態度にある。以下、5点に要約して指摘したうえで、こうした考えが『論語』の解釈にどのように反映されてきたかを検討する。最後に古典教育の在りようと、わたしが推奨する『論語』の名言を伝えて締めくくろうと思います。
【主催】全国漢文教育学会(企画:研究委員会)
※ 講演会チラシ: 2026年3月講演会(PDF:131KB)
